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パロアッスル最新研究、米国栄養学会誌Nutrition Researchに掲載 / IHM

2013.11.23.Sat.13:48

20131010_e01.jpgこのほど、千葉大学大学院薬学研究院と日本薬品開発株式会社(兵庫県伊丹市)、株式会社インターナショナルホームメディカル[IHM](東京都品川区)での共同研究論文「パロアッスルにより脂肪細胞を分化促進させ、アディポネクチンを増加させることを細胞レベルにて確認」が米国の国際的栄養学術誌「Nutrition Research」に収載された。


パロアッスルは、南米パラグアイ共和国の奥地チャコ地方に自生するキク科のハーブ。古くから現地にて糖尿病等の改善で利用されており、日本でも1999年に輸入されて以降、健康補助食品として健康茶、サプリメントとして利用されている。


2011年より千葉大学大学院薬学研究院らは、パロティエラ(パロアッスル含水アルコール抽出エキス末)の抗肥満作用、血糖降下作用に至るメカニズムについて、マウス脂肪細胞を用いたアディポカイン分泌調整作用などを確認している。


研究の結果、パロアッスルを添加した脂肪細胞は、濃度依存的にインスリン感受性因子であるアディポネクチンを有意に増加させる一方で、インスリン抵抗性惹起因子であるレジスチンの分泌を有意に抑制した。また、通常時には影響を与えないレプチンについても、レプチン抵抗性の環境を作り、過剰に増加させた状態の場合のみ抑制した。尚、これらについては、パロアッスルから同定されているオレアノール酸、ウルソール酸単体とも比較したが、どちらもパロアッスルによる抑制が上回っていることが確認できている。
※この研究成果は2012年、2013年の日本薬学会にて発表。優秀研究発表賞を受賞している。


パロアッスルについては、NPO法人日本サプリメント臨床研究会の長谷川秀夫(薬学博士)氏を中心に、ヒト試験にて血糖の調整、動脈硬化の改善、アディポネクチン増加、基礎代謝向上などとともに、メタボリックシンドロームの診断指標となる腹囲、中性脂肪及びHDLコレストロール改善効果についても確認している。
千葉大学大学院薬学研究院らによる共同研究ではこれらの試験結果について細胞レベルでのメカニズムを解明し、新たな結果を確認するとともに、今後も研究を継続する。


【Nutrition Researchとは】
 米国で出版される。食品と健康に関する国際的な学術雑誌。栄養学・生命科学領域で、新規性があり、且つ優れた内容の論文が掲載されている。


◎株式会社インターナショナルホームメディカル[IHM]/パロアッスルについて
http://www.ihmg.jp/materials/paloazul/



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