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小児の眼の健康のためにすべきこと

2013.01.08.Tue.23:19

20130107_w01.jpg昔から大人たちは子どもに、眼のためにニンジンを食べるよう言い聞かせてきた。しかし、子どもの眼の健康のためにほかにも知っておくべきことがあるという。米ロヨラ大学ヘルスシステム(イリノイ州)のJames McDonnell氏、米小児マーシー病院/クリニック(ミズーリ州)のErin Stahl氏は次のように助言している。


【どのくらいの頻度で眼の検査を受けさせればよいか】
一般的には、学校および小児科医によるスクリーニングが毎年行われていれば、それ以外の検査は不要だという。ただし、眼の痛みや視力の問題がみられる場合、眼位が正常でないと思われる場合は専門医を受診する必要がある。


【眼鏡を常に着用しないのはよくないか】
眼鏡を処方された理由によって異なるが、多くの場合、小児に眼鏡が処方されるのは斜視の矯正のためだという。両眼視の臨界期に脳を適切に発達させるのに眼鏡が有用であるほか、左右どちらかの眼の焦点が合わない場合にも眼鏡が必要となる。常に眼鏡を着用させることが難しい場合は、問題があるかどうかを医師に尋ねる。


【プレティーン(13歳未満)の小児にコンタクトレンズの使用は早すぎるか】
自分でコンタクトレンズの着け外しができ、清潔に維持できる必要がある。また、コンタクトレンズが適切に手入れされているかを親もチェックするほか、小児がレンズを着けたまま寝ることが決してないよう注意する必要がある。コンタクトレンズを着けたまま眠ると、感染症のリスクが増大する。


【装飾用コンタクトレンズの使用はOKか】
米国では小児・成人どちらに対しても装飾用・美容用レンズを処方箋なしで販売することは違法とされている。小児がコンタクトレンズの扱いに慣れていれば使用しても問題はないが、大人の手助けが必要である場合は使用すべきでない。美容用レンズにより重症の障害が生じた例もあるという。
 
【コンピュータの長時間使用は小児の眼によくないか】
画面を長時間見ていても小児の眼に害はないが、発達全般にはよくない。また、眼精疲労の原因となる可能性があるため、時々顔を上げて部屋を見回し、眼を休ませるとよい。


【小児の眼を外傷から守るには】
あらゆる原因を予測することは難しいが、それでも予防に努めることは重要である。まず、花火、芝刈り機、とがったものに小児を近づけないようにし、小さな球を用いるスポーツ(ラケットボールやスカッシュなど)の際は保護眼鏡や防護ゴーグルを着用する。また、BB弾銃やペレット銃を使用させてはいけない。(HealthDay News 12月26日)



http://consumer.healthday.com/Article.asp?AID=666092
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