スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中国が世界最大の贅沢品消費国に

2012.12.14.Fri.00:39
cbh-hd2.jpg 20120105-ch.jpg

中国のeコマース市場において、ブランド品や宝石などの「ぜいたく品」は次の「金のなる木」と言われています。Alipay(支付宝)が先日、杭州で開いた大会「2011 Cross-border E-payments and China Market Summit」でも、ぜいたく品のネット販売に関する講演が話題になりました。


世界ぜいたく品協会(World Luxury Association)は昨年6月、東日本大震災による買い控えの影響などで、2012年にも中国が日本を抜いて、世界トップのぜいたく品消費国になるとの見通しを示しました。また、中国eコマース研究センターの「2010-2011年度世界電子商取引に関する研究報告」は、中国におけるぜいたく品のネット販売が2013年までに、年間200億人民元(約2600億円)に拡大するとしています。


すでに世界の8割のブランドが中国に進出していると言われており、「尚品網」「広州唯品会」「聚尚網」「鶺飛網」「雅品特」「第五大道」などの専門販売サイトも多く存在しています。Alipayの発表によれば、中国トップ50のB2Cサイトのうち、10のサイトがぜいたく品の専門サイトです。


中国のインターネット調査会社、iResearch社のレポートによれば、北京、上海などの経済規模が中国全土でトップクラスの大都市では、5割近くのネットユーザが通販でもブランド品・宝石などのぜいたく品を購入したいと考えているとの調査結果が出ています。LOUIS VUITTON、CHANEL、GUCCIなど世界のトップブランドは、中国でも非常に人気の高いブランドです。BALENCIAGA、Chloe、BOTTEGA VENETA、MIU MIUなども、中国で消費者に認知・支持されてきています。


ぜいたく品購入の背景には、中国独特の「面子文化」があると指摘されていますが、このほか、個性の表現、自己満足などから購入する若者が増えてきているのも注目されます。3~4割の人がビジネスギフトとして購入している点も、中国ならではの商習慣と言えるでしょう。


続きはコチラ


このコラムの過去記事一覧



スポンサーサイト
コメント

管理者のみに表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。