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癌経験高齢女性の生存率が健康的な生活でより向上

2012.11.05.Mon.23:24

20121029_w02.jpgの診断を受けた高齢女性が、運動をし、正常な体重を維持してバランスのよい食事を摂る生活をすると、そうでない場合に比べて生存率が高いことが新しい研究により報告された。また、この3つの因子の中で定期的な運動が最も有意な効果をもたらすことも判明。この知見は、先ごろ米アナハイムで開催された米国学会(AACR)の年次予防会議で発表された。


報告を行った米ミネソタ大学公衆衛生学部の研究員であるMaki Inoue-Choi氏は、「を克服した高齢女性で、理想的な体重、運動、健康的な食事を達成し、維持している人は、こうした勧告に従っていない女性に比べて死亡リスクが約40%低い」と述べている。


今回の研究では、の診断を受けた女性2,080人を対象に、2007 年の世界研究基金/米国研究協会(WCRF/AICR)の体重、運動、食生活に関するガイドラインにどのくらい忠実に従っているかを検討した。被験者はいずれもアイオワ州出身で、1986年~2002年に診断を受けており、2004年に生活習慣のさまざまな因子に関する質問票へ回答した。アイオワ州健康レジストリおよび国民死亡記録(NDI)のデータから、2004年~2009年に被験者のうち約500人が死亡したことがわかった。このうち約200 人は、約150人は心疾患により死亡していた。


被験者の一般的健康状態、の種類やステージ、喫煙などのリスクファクター(危険因子)を考慮しても、生活習慣のガイドラインに忠実に従っていた女性は、そうでない女性に比べ、全死因死亡率が37%低かった。また、WCRF/AICRの運動ガイドラインに従っていた女性は、心疾患またはによる死亡リスクが低かった。


なお、今回の研究では、ガイドライン遵守と生存率の高さとの関連が認められたが、因果関係は明らかにされていない。この研究は学会発表されたものであるため、ピアレビューを受けて医学誌に掲載されるまではそのデータおよび結論は予備的なものとみなす必要がある。(HealthDay New 10月17日)



http://consumer.healthday.com/Article.asp?AID=669587
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